那須町議会 2021-02-26 02月26日-01号
令和3年度は、消防施設設備計画に基づき広谷地地区の消防詰所を新築いたします。また、池田地区の消防詰所については、新築に向けて実施設計等を行ってまいります。 基本方針7「“教育・文化・スポーツ”のまち」における取組であります。 ICT教育推進事業は、個別最適化された授業等の実施により、子供たちの多様な学びの実現を図るものであります。
令和3年度は、消防施設設備計画に基づき広谷地地区の消防詰所を新築いたします。また、池田地区の消防詰所については、新築に向けて実施設計等を行ってまいります。 基本方針7「“教育・文化・スポーツ”のまち」における取組であります。 ICT教育推進事業は、個別最適化された授業等の実施により、子供たちの多様な学びの実現を図るものであります。
3目の事業内容は消防施設の維持管理、更新に関するもので、主な経費としては消防ポンプ車や消防詰所の管理経費及び防災無線や消火栓の維持管理経費などを予算計上しております。12節委託料では防災無線保守点検委託料など、18節負担金では消火栓の維持管理費並びに設置負担金などを計上しております。 4目水防費につきましては、1万1,000円の計上でございます。
担当管内において火災が発生した場合、消防詰所に団員が集合し、最低3名の団員がそろった段階でサイレンを吹鳴した緊急走行を行い、火災現場に向かいます。近年、高齢ドライバーの増加や自動車の機密性が高まり、緊急自動車の接近が分からないなど、緊急走行する上で事故のリスクが高まっています。
この消防団詰所、私は前回10月の台風の後に詰所が浸水したということで一般質問の中でもさせていただいたことがあるのですけれども、これは「対応できる体制」って、非常時ですので、消防詰所、そういう対応できる体制を取れるような、要は浸水なんかしないよというような状態の確認等されているのかお尋ねをいたします。 ○議長(薄井博光君) 町長。
今回の浸水を検証していただいて、消防団活動拠点の消防詰所の機能を十分に発揮させる状態を常に保つための整備を行うべきではないかと考えます。 今回の台風で、寄居地区詰所が浸水し、消防活動に支障を来しましたが、町として今後の対策をどのように考えているかお伺いいたします。 ○議長(薄井博光君) 総務課長。
今回特に、上赤羽の消防詰所から公民館のところがありますが、あちらから県道を渡って東側、町道名東山・亀甲原線という町道がございまして、こちらのところを下水道を工事したところ、上水道がやはり当たってしまうということで移設するもので、工事の延長としましては、一応今回、管径でいいますと75ミリの布設がえについてが27メーターほど。あと、ポリエチレン管の30ミリ、こちらが52メーター。
次に、2つ目の政策である「まちの安全安心を守るために」では、本市がこれまでに経験した平成10年の那須水害、平成23年の東日本大震災などの大きな災害を教訓として、災害への対応力を強化するための総合防災訓練事業や、地域の防災力を高めるための自主防災組織育成支援事業などに引き続き取り組むとともに、消防団や消防施設の充実、強化のための消防自動車や消防詰所の更新、建てかえ事業などについても計画的に取り組んでまいります
初めに、本市が管理しております公共施設につきましては、点検の結果、市役所北側、旧両郷保育園の跡地、黒羽神社敷地内、蛭田、佐久山地区の消防詰所周辺の計5カ所が倒壊の危険性があるブロック塀であることが判明したため、今後の安全確保のため順次解体を進めてまいります。
3目消防施設費58万9,000円は、老朽化し、危険である板屋地区の消防詰所の解体工事費用でございます。 10款1項2目教育委員会事務局費30万7,000円の主なものは、デジタル印刷機のリース料などの費用でございます。 3項1目中学校学校管理費130万6,000円は、学力フォローアップ事業の教材費、スクールバスの修繕費などでございます。
また、他の自治体のお話がありましたが、今那須町は消防施設につきましては全部100%町の予算でつくっておりますけれども、もしかしたら、これは推測の枠を出ませんけれども、まるっきり100%自治会の予算でつくった消防詰所であれば、それは行政が使う中身について制限はしていないところがありますので、場合によってはその集会施設的な用途で使っている自治体のところもあるかと推測はされます。
次に、消防施設整備事業では、消防詰所1棟の建てかえ、消防団車両2台の更新、防火水槽3基、消火栓12基の整備などを予定しております。 また、消防団員確保事業につきましては、今年度から導入する消防団協力事業所表示制度を初め、消防団まつりなどで団員募集のPRを実施してまいります。 次に、(3)の地域住民助け合い事業、避難行動要支援者援護事業についてお答えをいたします。
9款1項2目非常備消防費につきましては、防災無線の無線局定期検査に係る委託料11万7,000円及び17節公有財産購入費において、上根地区消防詰所の土地購入費455万円を追加するものでございます。
これにつきましては、恐らく緊急出動ということで、本来消防詰所に駆けつけてから、詰所に装備してある踏み抜き防止板つきの長靴に履きかえて出動すべきところ、恐らく時間的余裕がなくて、1人は運動靴で、1人は普通の長靴で出動してしまったということで、それについてはその消防小屋に装備がなかったというのではなくて、時間的に緊急出動ということで慌ててしまって、きちんとした踏み抜き防止の長靴に履きかえないで出動してしまったという
消防団員の方々には、栃木北東地区消防指令センターより火災発生場所の地図情報を含んだ災害情報メールを配信しているところであり、消防詰所に駆けつけた団員が手動によりサイレンの吹鳴を行っております。また、サイレン吹鳴装置が設置されていないコミュニティ消防センターには、平成27年度にモーターサイレンを設置したところでございます。
14節使用料及び賃借料につきましては、土地の賃借料で、庁舎、改善センター、消防詰所等の用地50件に係る賃借料でございます。43ページをお願いいたします。15節工事請負費につきましては4件で、栗崎駐車場造成工事が主なものでございます。22節補償補填及び賠償金につきましては4件で、公用車の物損事故に係る損害賠償金でございます。27節公課費につきましては、公用車車検時の自動車重量税でございます。
現在、市が管理をしております災害用井戸は、黒磯保健センター敷地内の消防詰所脇に1カ所、蛇尾川河川防災ステーション敷地内の水防センターに1カ所の合計2カ所ございます。本災害用井戸につきましては、災害時に飲料水としても使用できるよう、定期的に水質検査を行っております。
意見を伺いましたので、それと当面は、28年度中はそういう形で対応してまいる中で、引き続き議員が今ご提案ありましたトランシーバーを使っての自動吹鳴装置、このほかにタブレットを使った吹鳴装置とかさまざまな方法がございますので、それらを研究し、そしてどれが一番使いやすいものかということを実際お使いになる消防団幹部の方のご意見を伺いながら、なるべく早い段階で結論を出したいと思いますけれども、ただ、同時に消防詰所
次に、消防詰所の光熱水費、経費等についてのご質問でありますが、消防器具置き場及び消防ポンプ自動車、各種資機材ともに、これは市有財産でありますことから、これらに係る維持管理費は市が負担することとなります。
もう一つは、消防詰所に配置をされております消防自動車のサイレンの活用であります。やはり位置情報がはっきりし、我が地域のところに火災があったとなれば、いち早く団員が詰所に行き、まず500メートル先のサイレンを鳴らすのが手順ではなく、消防自動車のサイレンを一刻も早く鳴らし、そして周辺にもそれを周知させていくというのがやはり必要なのではないかなという感じがいたします。
土地の賃借料で、庁舎、改善センター、益子西小学校、消防詰所等の用地50件に係る賃借料でございます。15節工事請負費につきましては、616万8,600円の支出でございまして、どこでもクリニック屋根改修工事、旧山本小学校軒天修理ほか環境課所管の前沢町有林駐車場整備工事、同じく案内板設置工事費用が含まれております。